スチュワードシップ活動に必要な実力を備えるための研鑽の場を提供し、適切なスチュワードシップ活動を行うための環境整備に資することを目指します。

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コロナ禍での第一四半期報告書へのメッセージ

投函者(三井千絵)   企業会計基準委員会(ASBJ)と金融庁のメッセージ 緊急事態宣言が解除されて1ヶ月たち、東京都では感染者数の増加が気になり出した6月26日、ASBJは「会計上の見積りを行う上での新型コロ …

株主総会招集通知にKey Audit Matters!

投函者(三井千絵)   今年はKey Audit Matters(監査上の主要な検討事項、以下KAM)も早期適用開始の年だ。昨年秋ぐらいから早期適用にチャレンジするという話はちらほらと聞いていた。しかしその後、 …

「会計上の見積もり」は決算短信に開示すべき

投函者(三井千絵)   IFRS適用企業が増えたといっても、未だ約3500社の上場企業がJ-GAAPで財務諸表を作成している。そのJ-GAAPでは、今年3月に「会計上の見積もり」の開示の会計基準が公表された。こ …

COVID-19影響下におけるOECDのコーポレートガバナンスの為の活動

投函者(三井千絵) 5月29日、OECDは2つのぺーパーを発表した。 一つは各国の当局に向けた、“Supporting businesses in financial distress to avoid insolven …

新型コロナウイルスによる危機を乗り越え、健全な事業活動の為に

投函者(三井千絵) 金融庁は5月21日、「新型コロナウイルス感染症の影響に関する企業情報の開示について」という文書を発表した。3月決算企業の決算が次々と発表され、有価証券報告書提出が近づくなか、あらためて今年の開示につい …

緊急事態宣言下での運用会社の議決権行使の状況

投函者(三井千絵)   新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の中、決算・監査の遅延、株主総会の延期の議論が行われているが、それでは投資家側は今どのような状況になっているだろうか。 企業が株主総会を開催 …

新型コロナ緊急事態宣言下の有価証券報告書と株主総会(2)

投函者(三井千絵)   4月19日、「新型コロナ緊急事態宣言下の有価証券報告書と株主総会」という投函を行ってから、引き続き関係者の声を聞いている。数社は基準日を変更し株主総会を延期すると発表をしたものの、ほとん …

東芝機械の買収防衛策を考える

(投稿者 木村祐基)3月27日、東芝機械(4月1日から芝浦機械に社名変更)の臨時株主総会において、村上世彰氏系の投資ファンド、シティインデックスイレブンス(以下、ファンド)によるTOB(株式公開買付)に対抗する買収防衛策 …

新型コロナ緊急事態宣言下の有価証券報告書と株主総会

——企業の社会に対する責任と、株主総会のあるべき姿ーー   投函者(三井千絵) 金融庁は4月14日、有価証券報告書等の提出期限を延長することを発表した。対象は有価証券報告書だけでなく、四半期報告書、半期報告書等 …

減損緩和は助けになるのか?

投函者(三井千絵)   減損見送り? 4月3日、日経新聞の一面に次のような記事が掲載され、投資家やアナリストを驚かせた。「店舗・工場の減損見送り 金融庁など新型コロナに対応」 記事には次のように書かれていた。「 …

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