スチュワードシップ活動に必要な実力を備えるための研鑽の場を提供し、適切なスチュワードシップ活動を行うための環境整備に資することを目指します。
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企業開示

国際サステナビリティ基準審議会、どのように支えていくか

投函者(三井千絵)   ISSBの活動費は? IFRS財団のもと、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の設立に向けて様々な取り組みが行われている。IFRS財団は「国際的なサステナビリティ開示基準の策定に、 …

EUコーポレート・サステナビリティ・レポーティング指令(CSRD)始動

投函者(三井千絵)   サステナブルな開示に向けたEUの取り組み  欧州委員会は4月21日、非財務開示指令(以下NFRD, Non Financial Reporting Directive)の既存の報告要件を …

グローバルな、サステナビリティ・レポーティングへ第一歩

投函者(三井千絵) IFRS財団は2021年3月22日、企業価値に焦点を当てたグローバルなサステナビリティ・レポーティングへのコンバージェンスに向けたワーキンググループの設立を発表した。 IFRS Foundation …

非財務報告団結の時 IIRCとSASBの統合

投函者(三井千絵)   9月から非財務開示フレームワークの動きが加速している。「非財務には自主的なフレームワークがいくつもあり、企業にとってはあれこれ対応させられて非常に負担」という声が聞かれるようになってから …

経営者はステークホルダーをどう考慮すべきか、—英国の取り組み—

投函者(三井千絵) 英国ではあらたな感染拡大によって、11月から2回目のロックダウンが始まっている。企業による年次報告書の提出期限も延長し、今年からはじまる予定だった年次財務報告の電子提出も延期となった。しかしどんな状態 …

英国FRCによるコロナ禍における企業開示の評価

投函者(三井千絵) 英国の開示規制当局であるFRCは、7月21日新型コロナウイルスによるパンデミック発生以来初めてとなる企業報告に関するレビューを発表した。   企業によるコロナ禍の影響の開示のレビュー “CR …

コロナ禍での第一四半期報告書へのメッセージ

投函者(三井千絵)   企業会計基準委員会(ASBJ)と金融庁のメッセージ 緊急事態宣言が解除されて1ヶ月たち、東京都では感染者数の増加が気になり出した6月26日、ASBJは「会計上の見積りを行う上での新型コロ …

「会計上の見積もり」は決算短信に開示すべき

投函者(三井千絵)   IFRS適用企業が増えたといっても、未だ約3500社の上場企業がJ-GAAPで財務諸表を作成している。そのJ-GAAPでは、今年3月に「会計上の見積もり」の開示の会計基準が公表された。こ …

COVID-19影響下におけるOECDのコーポレートガバナンスの為の活動

投函者(三井千絵) 5月29日、OECDは2つのぺーパーを発表した。 一つは各国の当局に向けた、“Supporting businesses in financial distress to avoid insolven …

新型コロナウイルスによる危機を乗り越え、健全な事業活動の為に

投函者(三井千絵) 金融庁は5月21日、「新型コロナウイルス感染症の影響に関する企業情報の開示について」という文書を発表した。3月決算企業の決算が次々と発表され、有価証券報告書提出が近づくなか、あらためて今年の開示につい …

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