スチュワードシップ活動に必要な実力を備えるための研鑽の場を提供し、適切なスチュワードシップ活動を行うための環境整備に資することを目指します。

ブログ

英国における監査改革 CMA(Competition and Markets Authority)からの勧告

投函者(三井千絵)   監査・非監査業務分離の議論 英国では、今監査法人に監査業務と非監査業務を完全に分離する提言がなされている。元々はカリリオン事件のような大企業の会計不正に端を発しているが、昨年12月、まず …

英国FRCの改編を提言するキングマン・レビュー

— 開示・監査・ガバナンスのレギュレーターのあり方とは? — 投函者(三井千絵)   2018年12月18日、これまで企業開示、コーポレートガバナンスにおいてグローバルにリーダーシップを …

EU Sustainable Finance / EUタクソノミ案 意見募集

投函者(三井千絵) EUサステナブルファイナンス EUでは、ここ数年“サステナブルファイナンス”という取り組みが行われている。ここでいうサステナブルファイナンスとは、一般的なものではなく、EUの産業政策のひとつである。2 …

ACGA2018年CG WATCH、順位より重要なもの

投函者(三井千絵) アジアに投資するグローバルな機関投資家の団体ACGA(Asian Corporate Governance Association)が12⽉5⽇に公表したアジア各国のコーポレートガバナンス達成度ランキ …

注目される、ACGAの2018年CG WATCH — 日本7位にランクダウン

投函者(三井千絵) アジア企業に投資する投資家団体、ACGA(Asian Corporate Governance Association (本部香港))は、2年に1度CG Watchというアジア国別コーポレートガバナン …

増え続ける日銀保有のETFは、ガバナンス向上へ向けた努力の障害に・・・

投函者(三井千絵 — ディスカッション参加者のみなさまのご意見をまとめました–)   日銀が購入するETFの残高が膨らんでいる。これはエクイティ市場にとってどういう影響があるのだろうか。 …

監査委員会の義務化、英文開示、カンパニー・セクレタリの導入へ向かう台湾

投函者(三井千絵) 10月15日、台北市に位置し、台湾国営企業である台湾中油(CPC)が保有するカンファレンスホールで、第12回Taipei Corporate Governance Forumが開催された。主催は台湾金 …

欧州委員会のコンサルテーション―長期投資とIFRS9号(時価評価)を問う

投函者(三井千絵)   欧州委員会は3月末からFITNESS CHECK というコンサルテーションを行っている。名前だけ聞くと何か健康に関することか?と思いきや、実はこれは企業開示における、財務、非財務、デジタルレポーテ …

機関投資家と企業の対話を深める長文型監査報告書に向けた取り組み

投函者(三井千絵) 4月24日、企業会計審議会監査部会において長文型監査報告書(企業の監査報告書に、監査において重要で特に企業と議論をした点、Key Audit Matters=KAMを記載すること)を導入する監査基準の …

「パッシブ運用のエンゲージメント~論点整理と提案」のつづき

(投函者:明田雅昭) 本年1月18日に開催されたスチュワードシップ研究会の勉強会で、筆者は「パッシブ運用のエンゲージメント~論点整理と課題」というテーマのプレゼンテーションを行った。2017年5月のスチュワードシップコー …

1 2 3 5 »
このブログのページは、当研究会の会員が自由に個人の意見を発信する場です。掲載されているブログの内容は、各筆者個人の見解であり、スチュワードシップ研究会または各筆者が所属する組織の意見を代表するものではありません。
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.