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「四半期開示問題」を英国の投資家はどのようにみているか?
2017年12月20日 未分類
投函者(三井千絵) 先の当会ブログで、スチュワードシップ研究会木村代表から四半期開示に関する日本の動きと投資家の意見について紹介が行われたが、それでは海外の投資家は四半期開示をどのようにみているのだろうか。2000年から …
英国のアニュアルレポート改定と日本への示唆 – 欧州非財務開示指令と会社法172項–
2017年10月12日 未分類
投稿者(三井千絵) 英国では昨年末から、Annual Report(法定開示書類:日本の有価証券報告書にあたる)の開示要件に影響のある、2つのレギュレーションの改定を行っている。今年から施行になるEU Non-Finan …
投資家と企業のコミュニケーションにおける短信サマリーの役割
2017年6月24日 未分類
投稿者(三井千絵) 2016年の金融審議会ディスクロージャーWG(以下、WG)での議論に端を発し、東京証券取引所(以下、東証)から提案された「決算短信簡素化」(東証は“自由度の向上”と表現)を反映した決算短信(以下、短信 …
SSコードの改訂に向けて 投資家の意見
2017年3月21日 未分類
(木村祐基) 金融庁のスチュワードシップコード(以下、SSコード)改訂に向けた有識者検討会が開催されている。 第1回、第2回の会議で、事務局から、フォローアップ会議意見書なども踏まえて、以下のテーマが論点として提示された …