スチュワードシップ活動に必要な実力を備えるための研鑽の場を提供し、適切なスチュワードシップ活動を行うための環境整備に資することを目指します。

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会計基準は誰のために – パブコメに回答しよう!—

投函者(三井千絵) ほぼ1年間、企業会計基準諮問会議で議論を重ねてきたのれんの会計処理の見直しについては、ついに3月13日に開催された企業会計基準諮問会議で、パブリックコメントの実施となった。   グローバル基 …

監査のコストの価値

投函者(三井千絵)   コーポレートガバナンス・コード改定の議論が進むが、どんな業種であれガバナンスの原点は、やはり公明正大な会計監査を経た財務報告だ。しかし時折、大規模な不正会計事件が発覚し、突然株価に影響を …

大学基金とアセットオーナープリンシプル

投函者(三井千絵) 2月11日、JPX、日証協はICMAと共催で、第15回日本証券サミットをロンドンで開催した。そこで金融庁から登壇した三好金融国際審議官は日本のアセットオーナープリンシプル(以下、AOP)への署名者が3 …

サイバーリスク開示と企業価値

投函者(三井千絵) スチュワードシップ研究会は2月26日、一般社団法人 日本IT団体連盟(以下、IT連)サイバーセキュリティ委員会企業評価分科会と共催で「サイバーリスク開示で高める企業価値」というオンラインセミナーを開催 …

インドネシアのサステナブルなアクションプラン

投函者(三井千絵)    ADB(Asian Development Bank(アジア開発銀行))は、インドネシア金融庁であるOJKと2月1日から3日、インドネシアの古都、ジョグジャカルタで第45回ABMI A …

内部通報制度とコーポレートガバナンス

投函者(三井千絵) 日本企業でまた、大規模な不正会計事件が発覚した。現時点で2000億円を超える売り上げの過剰計上があったと言われており、子会社とその子会社の間でおきた数年間におよぶ架空取引のためだったそうだ。当該企業自 …

カーボンをアセットクラスとする資産運用

投函者(三井千絵) 最近日本市場では、株と債券が同時に悪くなる。市場をみていると、まるでジェットコースターに乗っているようで酔いそうになる。ブリックレイヤーの楠本氏がカーボンクレジット/排出権で運用しようと考えたのは「株 …

CGコード改訂、コーポレート・セクレタリーの議論から想う

投函者(三井千絵) 昨年から「コーポレート・セクレタリー」という言葉が、ガバナンス関連で聞かれるようになった。金融庁のコーポレートガバナンス アクション・プログラム2025で、「今後の方向性」としてその言葉が取り上げられ …

2026年、投資家はAIとどう向き合うべきか

投函者(三井千絵)    スチュワードシップ研究会はメンバーに向けた新春勉強会として、”投資家が知るべき「AIで今できること」”というタイトルの勉強会を行った。講師は野村総合研究所の金融AIプラットフォーム推進 …

企業価値向上で日本を追うアジア各国  ~OECD円卓会議より

投函者(三井千絵) 経済協力開発機構(以下、OECD)は年に一度、Asia RoundTable on Corporate Governance(以下ラウンドテーブル)という会合をアジア各国の金融当局と一緒に開催している …

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